2013年05月02日

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年  村上春樹



遅ればせながら。市内某地元大型書店で購入しましたが、ばばーんとコーナーが出来てます。懐かしいのとかあって、色々大人買いしそうになりましたが、家にあるのと無いのがうろ覚えだったので、やめておきましたw

まだ読んでません。今週仕事の合間に読もうと思ってます。

中学生の頃ノルウェイの森を読んで、大学に行くとこんな小難しいめんどくさい男ばっかりいるのか、こんなアンニュイでミステリアスな女ばかりいるのかと思ってましたが、実際はいませんでした(笑)。懐かしい。

  


Posted by solo at 10:44Comments(0)読書